幕間

140文字で語りきれなかったあれこれ

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「風磨とSixTONESってさ、なんか男子高生がやってるみたいで良いね!」河合郁人さんが少クラでの『My Life』のパフォーマンス後に仰ったこの言葉が、たぶんわたしが風磨くんとSixTONESをすきな理由の全てであるように思う。


今回のコンサートはホールツアーで「SixTONESにホールなんて狭すぎるでしょ」と少しだけ悲観的に捉えていたけれど、全然、そんなマイナスのイメージをかき消すくらい楽しかった。


「高校生がやってるみたい」な健康的で爽やかで、ちょっと(だいぶ)うるさいSixTONESらしさは残しつつも、完成されたアイドルとしてのステージを見せてくれた。


ホールだから客席との距離もかなり近くて、お客さんからうちわを奪ってメンバーにファンサを求める樹とか、相も変わらずちょっと(だいぶ)声のデカいスト担に暴言レス(そこに愛はあるはず)をふっかける北斗。もうこんな距離感でSixTONESに会えることはないのかもしれないなーと思うとちょっと寂しくなるね。


それでもずっと、SixTONESが彼ららしくいてくれることを願ってる。


デビューおめでとうございます。

大好き。

 

※写真はコンサート前に酒を入れるオタクたちの図


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